今日は千葉県産業振興センター様から生産性改善の専門家を派遣いただき、レクチャーを受ける予定です!
第三者視点を社内に持ち込むことも経営者の大事な仕事だと思います!
会社をブラックボックス化することは、危険なサインかもしれません。
第三者に指摘をもらうことに抵抗があることも十分理解できますが、それは現実です。
現実から逃げていては成長なんて不可能です。
まずは、現実を謙虚に認めて、そこからあるべき姿とのGAPを認識する。
それができてはじめて「カイゼン」活動に動く。
これがなければ、目的もなくただ迷走しているだけです。
無駄な努力とならぬよう、まずは自分の「現在地」に目を向けましょう。
現在地 ➡ カイゼン ➡ あるべき姿
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担当者:社長 伊藤